技術フラッシュ 土工事〜景観に配慮した護岸や擁壁工期短縮やコストダウンの効果も
日経コンストラクション 第353号 2004.6.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第353号(2004.6.11) |
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ページ数 | 1ページ (全800字) |
形式 | PDFファイル形式 (130kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
護岸や擁壁などを造る際,周囲に圧迫感を与えず景観に調和させるために,コンクリートの表面に着色したり模様を付けたりするケースは多い。最近では,新素材の活用などで,景観に配慮しつつ工期短縮やコストダウンの効果を得られる工法が登場している。 例えば,センシン(本社,三重県名張市)は,「ストリームライン」と呼ぶプレキャストパネルを開発。国土交通省木津川上流河川事務所が発注した護岸工事に使用した。 ストリ…
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