技術フラッシュ 法面〜城郭などの石垣を非接触で計測修復工事の工期を短縮してコスト削減
日経コンストラクション 第349号 2004.4.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第349号(2004.4.9) |
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ページ数 | 2ページ (全704字) |
形式 | PDFファイル形式 (387kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23ページ目 |
地方都市を活性化したり市民の憩いの場を創出したりするために,歴史的に有名な城跡を復元し,それをシンボルにした公園などを整備するケースがここ数年,着実に増加。石垣の修復のニーズも高まってきた。 三井住友建設は,金沢城や山形城などの修復工事で培ってきた独自技術をベースに,「城郭石垣修復トータルシステム」を開発した。 調査の段階では三次元レーザーを使った計測技術を用い,石垣に触れたり傷付けたりすること…
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