特集 ミスで問われる発注者の責務〜初歩的な確認を怠る 法枠の鉄筋量が不足
日経コンストラクション 第347号 2004.3.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第347号(2004.3.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1138字) |
形式 | PDFファイル形式 (72kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
内容 建設コンサルタントが図面を描き間違い,法枠の鉄筋が不足した原因 図面が正しいと思い込み,発注者が構造計算書と照合しなかった教訓 設計のチェックポイントを建設コンサルタントから学ぶことに 「まさか,構造計算書と図面とで内容が食い違っているとは……」。2003年に会計検査院から設計ミスの指摘を受けて,宮城県土木部砂防水資源課の菅野実技術副参事はこのように感じたという。 指摘を受けたのは斜面…
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