技術フラッシュ 災害復旧〜人に近い動きをするロボット
日経コンストラクション 第346号 2004.2.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第346号(2004.2.27) |
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ページ数 | 2ページ (全388字) |
形式 | PDFファイル形式 (130kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
フジタと東京工業大学精密工学研究所の川嶋健嗣助教授は共同で,汎用の油圧ショベルに搭載して遠隔操作できる「災害復旧用人工筋ロボット」を開発した。 フジタと国土交通省九州技術事務所は99年に,遠隔操作ロボット「ロボQ」を共同で開発。ロボQは,油圧ショベルに搭載した空圧式シリンダーを駆動させ,油圧ショベルのレバーを操作していた。一方,災害復旧用人工筋ロボットはゴム製の「人工筋」を使う。人工筋は,6方向…
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