技術フラッシュ コンクリート(1)〜センサーで既設構造物の異状を検知インターネットで発注者に報告
日経コンストラクション 第346号 2004.2.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第346号(2004.2.27) |
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ページ数 | 1ページ (全614字) |
形式 | PDFファイル形式 (130kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
既設構造物の維持管理や補修工事が増えていることを受けて,様々な技術が開発されている。維持管理を省力化する技術もその一つだ。 東亜建設工業は,各種のセンサーを使って既設のコンクリート構造物の状態を自動的に点検し,点検データをインターネット経由で発注者に提供するシステム「SAMSWINGサムシング」を開発した。 山岳トンネルや下水道トンネルの覆工,橋といったコンクリート構造物に,ひび割れや腐食などの…
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