技術フラッシュ 地下(2)〜地下(2)ケーブルを切削して撤去
日経コンストラクション 第343号 2004.1.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第343号(2004.1.9) |
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ページ数 | 1ページ (全252字) |
形式 | PDFファイル形式 (90kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
住友電設は関西電力と共同で,地中管路内の放棄ケーブルを切削して撤去できる「残置ケーブル切削撤去工法」を開発した。既設の管路の再利用が可能となるので,新たに管路を構築する場合よりもコストを半減することができる。既に関西電力が発注した3件の工事で採用した。 同工法の施工手順は次の通り。まず,マンホールからボーリングマシンを用いて,先端部に刃先を付けたポリエチレン製の推進管を既設の管路に挿入。推進管を…
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