技術フラッシュ トンネル(2)〜トンネル(2)大深度地下でランプ部を構築
日経コンストラクション 第335号 2003.9.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第335号(2003.9.12) |
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ページ数 | 2ページ (全492字) |
形式 | PDFファイル形式 (137kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜24ページ目 |
鹿島は,鉄建とコマツ,コマツアイエムエンジニアリングと共同で,「太径曲線パイプルーフによる大断面地下空間非開削構築工法」を開発した。並行する2本の道路トンネルを非開削で一体化してランプ部を構築するもので,大深度地下での高水圧下で施工できるようにした。首都高速新宿線の一部に採用する予定で,実証実験を進めている。 並行する二つのトンネルを包むように直径80cm程度のパイプルーフを設置する。パイプルー…
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