技術フラッシュ 道路〜道路従来の3分の1の期間で立体化
日経コンストラクション 第329号 2003.6.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第329号(2003.6.13) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全515字) |
形式 | PDFファイル形式 (127kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
西松建設と三井造船は共同で,従来工法の3分の1以下の期間で交差点を立体交差にできる「みつき橋工法」を開発した。 鋼製桁と鋼製橋脚に加えて,鋼製の枠内にコンクリートを充てんした合成構造のフーチングを使用し,それらを剛結した連続立体ラーメン橋にする。ほとんどの部材は工場で製作して現地で組み立てる。さらに,桁の架設と下部構造の構築が同時にできるので,工期を短縮できる。地盤が悪く杭基礎構造を採用する場合…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全515字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。