技術フラッシュ トンネル（２）〜トンネル（２）外径１２ｍの泥土圧シールド機
日経コンストラクション 第329号 2003.6.13
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第329号（2003.6.13） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全586字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （127kb） |
| 雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
２００６年度中の供用開始を目指して工事が進む首都高速中央環状新宿線・ＳＪ５１〜ＳＪ５３工区（豊島区千早〜新宿区上落合）の工事で，外径１２．０２ｍの世界最大の泥土圧式シールド機を，同工区を担当する複数のＪＶがそれぞれ開発した。泥土圧式シールド工法では，掘削した土砂をシールド機の内部でかき混ぜて発生させる土圧によって切り羽を保持しながら掘進する。 外回り線を担当する大林組・大豊建設・東急建設ＪＶが完…
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