技術フラッシュ 橋（２）〜橋（２）アーチも採用できる立体交差橋
日経コンストラクション 第321号 2003.2.14
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第321号（2003.2.14） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全434字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （113kb） |
| 雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
フジタは，交差点の立体交差橋を急速施工する「ＦＥＲＯ（フェロー）工法」を開発した。基礎には高耐力マイクロパイル工法を採用。杭の直径は３００ｍｍ以下と小口径で，狭い作業スペースで杭基礎を施工できるので通行を止める車線を最低限に抑え，工事による渋滞を緩和できる。 アプローチ部分を高架橋形式ではなく全面的に盛り土とした。さらに，基礎梁や擁壁，高欄などにプレキャスト部材を使用することで工期を短縮。作業ス…
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プロジェクトだより 各地の現場から〜英国の地下鉄改修で初の民間委託
技術フラッシュ 橋（１）〜橋（１）橋脚や橋桁に複合構造を採用しユニット化などで工期を大幅に短縮
技術フラッシュ トンネル（１）〜トンネル（１）シールド機内から鋼矢板を溶解
技術フラッシュ トンネル（２）〜トンネル（２）栗の実形に掘削して工費削減
技術フラッシュ 環境〜環境窒素酸化物と浮遊粒子を除去
