技術フラッシュ 橋(1)〜橋(1)橋脚や橋桁に複合構造を採用しユニット化などで工期を大幅に短縮
日経コンストラクション 第321号 2003.2.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第321号(2003.2.14) |
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ページ数 | 1ページ (全962字) |
形式 | PDFファイル形式 (113kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
鋼とコンクリートの複合構造を用いることで,高架橋の工期を大きく短縮できる工法が相次いで開発されている。 大林組は,現場打ちの鉄筋コンクリートによる従来工法に比べて半分以下の工期で橋脚を施工でき,工事費も削減できる「ハイブリッド・ハニカム工法」を開発した。都市部での立体交差化工事などに適する。 丸形鋼管の外側を六角形断面の中空プレキャストコンクリート柱で覆った複合構造のユニットを使用する。六角形の…
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