技術フラッシュ 基礎〜基礎大口径基礎を機械式掘削
日経コンストラクション 第319号 2003.1.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第319号(2003.1.10) |
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ページ数 | 2ページ (全358字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
ハザマは,大口径深礎杭の掘削に自走式たて坑掘削機を使った「機械掘削工法」を開発。日本道路公団静岡建設局が発注した第二東名高速道路吉原ジャンクション南(下部工)工事に採用した。 同工事は,直径8〜15m,最大深さ28mの複数の杭をNATM工法で施工する。表層部を小型ショベルで掘削した後,岩盤に達して掘削が困難になった段階で,深礎内に自走式たて坑掘削機を投入し,掘削する。 同掘削機は電動カッターヘッ…
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