技術フラッシュ トンネル〜トンネル角型の鋼管を使い工期を半減
日経コンストラクション 第319号 2003.1.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第319号(2003.1.10) |
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ページ数 | 2ページ (全405字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜28ページ目 |
戸田建設は,角型の鋼管を推進工法で圧入して土留め壁を造り,地下にトンネルを構築する「角型鋼製エレメント密閉型推進工法」を開発。日本鉄道建設公団東京支店が発注した常磐新線(つくばエクスプレス)の六町駅(仮称)の建設工事で採用した。元請け会社は戸田建設・東亜建設工業・西武建設・東武谷内田建設JV。幅18m,高さ10m,長さ15mのトンネルを建設した。 同工法は,従来のパイプルーフ工法に比べて工期が約…
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