技術フラッシュ 道路(1)〜道路(1)相次ぐ立体交差化工法の開発現地で組み立てた橋を移動して架設
日経コンストラクション 第319号 2003.1.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第319号(2003.1.10) |
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ページ数 | 2ページ (全803字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 25〜26ページ目 |
約3〜4カ月で立体交差化できる工法が相次いで発表された。 NKKは鋼製のプレキャスト部材を現場で組み立てることで短工期,低コストで交差点を立体交差化する「急速立体交差化工法」を開発した。 上下部を一体構造としたラーメン橋形式の採用で,耐震性と経済性の向上を図った。主桁や橋脚,フーチングはすべて鋼製のプレキャスト部材を使った。 基礎杭は,回転貫入式の鋼管杭やねじ込み式マイクロパイルの使用で,無排土…
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