技術フラッシュ コンクリート(1)〜コンクリート(1)イオンなどの移動を基に劣化予測
日経コンストラクション 第319号 2003.1.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第319号(2003.1.10) |
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ページ数 | 2ページ (全471字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
鹿島は,パソコンを使ってコンクリートの劣化を予測するシステム「LIFE D.N.A」を開発した。コンクリートの劣化要因となる塩化物イオンや水分などがコンクリート内部で移動する状況を予測することで,将来の劣化状況を評価する。 塩化物イオンや炭酸ガスなど劣化をもたらす物質の拡散係数や含有量と,構造物の表面の状態などを入力。すると,コンクリート中での塩化物イオンなどの濃度分布や,任意の地点で時間の経過…
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