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技術フラッシュ 橋〜橋設備を簡略化したロアリング工法
日経コンストラクション 第315号 2002.11.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第315号(2002.11.8) |
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ページ数 | 1ページ (全437字) |
形式 | PDFファイル形式 (119kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
住友建設は,コンクリートアーチ橋のアーチリブを架設する「住友式ロアリング工法」を開発。宮崎県発注の亀山城橋の架設工事で2002年8月に採用した。 ロアリング工法は,谷をまたぐアーチ橋の架設に使う。所定の大きさの半分のアーチリブを,垂直な状態で谷の両わきにそれぞれ建設する。その後,アーチリブの根元を軸にして谷側に倒し,中央部で閉合する施工方法。 従来のロアリング工法は,橋台の背面からケーブルを使っ…
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