技術フラッシュ コンクリート(2)〜コンクリート(2)中性化や塩害の進行を予測
日経コンストラクション 第311号 2002.9.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第311号(2002.9.13) |
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ページ数 | 2ページ (全435字) |
形式 | PDFファイル形式 (120kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
鹿島は,鉄筋コンクリート構造物の維持補修計画の立案を支援する「リニューアル最適化システム(汎用バージョン)」を開発した。鉄道橋や道路橋,桟橋など,多種の構造物の維持管理に使える。 同社が2000年,桟橋を対象に開発した「リニューアル最適化システム(桟橋編)」の機能を大幅に向上した。陸上構造物に適用するために,飛来塩分や融雪剤が原因で発生する塩害や,中性化による劣化にも対応できるようにした。 構造…
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