技術フラッシュ 橋〜橋緊張材の長さ管理が不要
日経コンストラクション 第309号 2002.8.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第309号(2002.8.9) |
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ページ数 | 1ページ (全461字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
ピー・エスは,PC(プレストレストコンクリート)構造に用いる緊張材の定着工法で,繰り返し荷重による疲労に対して安定した性能を発揮する「HAPS工法」を開発した。現場で製作する方式で,PC斜張橋やエクストラドーズド橋,グラウンドアンカーなどに適用できる。 緊張材には,複数のPC鋼より線を束ねたマルチストランドを用いる。工場で緊張材と定着装置を一体製造したプレハブケーブルと同等の性能を持ちながら,緊…
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