ズームアップ 秋葉原駅改修工事(東京都)〜秋葉原駅改修工事(東京都) 高さ2.75mで27mの杭を造る
日経コンストラクション 第263号 2000.9.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第263号(2000.9.8) |
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ページ数 | 5ページ (全2644字) |
形式 | PDFファイル形式 (483kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜38ページ目 |
高さがわずか2.75mしかない鉄道の高架下で直径1.8m,長さ27mの場所打ち杭を造る。鉄筋かごを建て込む従来の方法では難しく,柔軟性のあるストランド(PC鋼より線)を主鉄筋の代わりに用いた。主鉄筋を継ぎ足す必要がなくなり,さらに帯鉄筋を連続して巻き付けていくことで,杭の工費を約1割削減できる見込みだ。 施工場所は,JR総武線と山手線などとが交差する東京・秋葉原駅の高架下だ。建設中の常磐新線が乗り…
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