技術フラッシュ 補修〜高圧水で劣化部を溝状にはつる
日経コンストラクション 第263号 2000.9.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第263号(2000.9.8) |
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ページ数 | 1ページ (全400字) |
形式 | PDFファイル形式 (241kb) |
雑誌掲載位置 | 32ページ目 |
大林組は,ウオータージェットでコンクリート構造物の劣化部分を溝状にはつり取って補修する工法を開発。国内のトンネルの覆工コンクリートの補修に採用した。 ひび割れなどに沿って劣化がコンクリートの内部まで進行した場合など,コンクリートを内部深くまで補修する場合に用いる。 まず,水圧が180〜200MPa,水量が50o/分の高圧ウオータージェットで,補修部分を必要な深さで必要な幅だけ溝のように削り取る。…
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