特集 コンクリート延命術〜電気防食を2万2000m2に採用
日経コンストラクション 第256号 2000.5.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第256号(2000.5.26) |
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ページ数 | 4ページ (全3004字) |
形式 | PDFファイル形式 (186kb) |
雑誌掲載位置 | 42〜45ページ目 |
対象構造物 1970年から利用を始めたコンテナ埠頭桟橋調査結果 外観調査の後,塩分量や中性化の試験,鉄筋の腐食状況を調査。最も劣化の激しい個所では含有塩分量が最大で20kg/m3にも達していた補修方法 表面に損傷が見られる個所は,断面修復した後,含有塩分量に応じて表面塗装と電気防食を使い分けた[工事の概要]▼名称=大井埠頭既存桟橋劣化補修工事▼施工場所=東京都品川区八潮2▼発注者=(財)東京港埠頭…
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