特集 コンクリート延命術〜検査から対策法の選定までを自動化 覆工の補強や空洞充てんに新技術
日経コンストラクション 第256号 2000.5.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第256号(2000.5.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4656字) |
形式 | PDFファイル形式 (153kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
健全度を評価するため,データを記録して経年変化を把握しようとする傾向が強まる。覆工の撮影技術などが各地で採用。対策法の選定までを自動的に行うシステムも開発された。補修技術では,覆工の補強や空洞充てんに新素材の採用が活発だ。調査覆工面の撮影技術を相次ぎ採用展開図を蓄積して健全度の評価に補修アラミドによる内面補強が増加新素材で裏込め充てん技術が向上 第三者の被害を防ぐため,鉄道トンネルや道路トンネルで…
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