特集 コンクリート延命術〜脱塩・再アルカリ化などを使い分け
日経コンストラクション 第256号 2000.5.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第256号(2000.5.26) |
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ページ数 | 5ページ (全3794字) |
形式 | PDFファイル形式 (239kb) |
雑誌掲載位置 | 37〜41ページ目 |
対象構造物 山陽新幹線と山陽本線の三つの高架橋調査結果 桁や床版の表面にはく落やひび割れが発生。劣化の原因と指摘される中性化の進行と塩分量を調べているが,調査結果は未公表補修方法 脱塩・再アルカリ化,吹き付けによる全面断面修復,電気防食の三つの方法を使い分けた トンネルのコンクリート塊はく落事故をきっかけに,西日本旅客鉄道(以下,JR西日本)は山陽新幹線の高架橋の補修にも取り組んでいる。 99年7…
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