特集 コンクリート延命術〜硫化に対する防食技術が向上 小口径では「内面被覆」が中心に
日経コンストラクション 第256号 2000.5.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第256号(2000.5.26) |
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ページ数 | 4ページ (全4849字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59ページ目 |
下水や汚泥から発生する硫化水素による腐食が問題となっている。耐酸性を高め,短期間で施工できる防食技術として,吹き付けによる方法が盛んに開発されている。管きょのひび割れ補修工事では,内面被覆と呼ぶ方法が中心となりそうだ。調査テレビカメラや目視点検が中心EPMAなどによる詳細な分析も補修吹き付け防食で施工期間を短縮内面被覆工法を大口径にも採用 「耐用年数とされる50年を経過した管きょが42km。徐々に…
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