技術フラッシュ コンクリート・〜破壊過程を精度良く解析
日経コンストラクション 第252号 2000.3.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第252号(2000.3.24) |
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ページ数 | 2ページ (全381字) |
形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
清水建設は,大型鉄筋コンクリート構造物の大地震による破壊過程を精度良く把握できる構造解析システム「FASCOSファスコス」を開発した。 同社が独自に開発した数値計算用のモデルを,オランダ応用科学研究機構が開発した汎用有限要素解析システムに組み込んだ。この数値計算用モデルは,コンクリートの破壊現象を細かくとらえて高精度に表現できるのが特徴。構造部材の一部が壊れ始めてから全体が崩壊するまでの過程をシ…
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