技術フラッシュ 舗装〜高圧水で排水性舗装の機能回復
日経コンストラクション 第246号 1999.12.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第246号(1999.12.24) |
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ページ数 | 3ページ (全539字) |
形式 | PDFファイル形式 (220kb) |
雑誌掲載位置 | 31〜33ページ目 |
NSエンジニアリングは,排水性舗装の空げきの目詰まりによる機能低下を,高圧水を噴射して回復する装置を開発。実際の排水性舗装の路面を洗浄して効果を確かめた。 装置は,40〜50Mpa(400〜500kgf/cm2)の高圧水を路面から数10cm離れた位置から噴射する。高圧水を噴射する場合,吐出口の近くでは水噴流が連続しているが,一定距離離れると噴射流が連続性を失って液滴と呼ぶ状態になる。液滴の水圧は…
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