論風 本四連絡橋が残したもの〜本四連絡橋が残したもの
日経コンストラクション 第230号 1999.4.23
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第230号（1999.4.23） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1096字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （21kb） |
| 雑誌掲載位置 | 36ページ目 |
西瀬戸自動車道（愛称：瀬戸内しまなみ海道）が開通し，本州四国連絡橋の３ルートが完成する。各ルートを構成する長大橋は海洋土木，橋梁架設の進歩の歴史とみることができる。一方で，３ルートの必要性，事業採算性など考えさせられることも多い。この事業は，技術，社会，経済などの各分野にどんな影響を与えてきたのか。今後，この事業をどう生かすべきか。なかむら・ゆうじ７２年名古屋大学金属工学科卒。石川島播磨重工業を経…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1096字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニューズレター〜日本工営が分社体制めざし改革
インタビュー〜世界一の吊り橋技術を維持するために ２００ｍの橋を架ける時も“３０００ｍ”をイメージして
論風 本四連絡橋が残したもの〜観光ビジネス・インフラの成功例として
論風 本四連絡橋が残したもの〜世界に開かれた技術として活用を
ズームアップ 橋〜宇美川高架橋防食工事（福岡県） “金属溶射”で５０年間塗り替えなし
