論風 本四連絡橋が残したもの〜世界に開かれた技術として活用を
日経コンストラクション 第230号 1999.4.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第230号(1999.4.23) |
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ページ数 | 1ページ (全751字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 37ページ目 |
長大常務取締役国際事業本部長森田 泰生 若戸大橋や関門橋の経験を踏まえた本四連絡橋をはじめとした長大橋建設という日本の公共事業システムからは,設計,施工,材料に関する優れた技術が生み出された。同時に,海や住民への環境問題に関する技術も進んだ。これらは,ほとんど海外の技術者が参加していない国産の技術であることは特筆に値する。 国内企業だけで長大橋を建設している日本の姿は,海外企業からは羨望せんぼうさ…
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