インタビュー〜世界一の吊り橋技術を維持するために 200mの橋を架ける時も“3000m”をイメージして
日経コンストラクション 第230号 1999.4.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第230号(1999.4.23) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全7698字) |
形式 | PDFファイル形式 (61kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜34ページ目 |
この5月1日,西瀬戸自動車道の全線開通で本州四国連絡橋プロジェクトが完成する。建設省で日本初の海峡連絡橋・西海橋(長崎県),長大吊り橋の先駆け・若戸大橋(福岡県)の建設に携わって以降,本州四国連絡橋公団に移って半生を本四プロジェクトに捧げてきた吉田氏。「明石海峡大橋の基礎でプレパックドコンクリートの採用に異を唱えた」「多々羅大橋を往復2車線の細長い吊り橋でできないか検討させた」など,エピソードにも…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全7698字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。