ズームアップ 橋〜宇美川高架橋防食工事(福岡県) “金属溶射”で50年間塗り替えなし
日経コンストラクション 第230号 1999.4.23
掲載誌 | 日経コンストラクション 第230号(1999.4.23) |
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ページ数 | 5ページ (全3360字) |
形式 | PDFファイル形式 (303kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜64ページ目 |
左の写真は,溶かした金属を橋桁に吹き付けているところ。溶接のように火花が飛んでいるが,桁の表面では40℃程度に下がる。下は吹き付け装置の先端部。撮影のためにカバーを開けてある。亜鉛とアルミニウムの2本の線が交差した部分を溶かし,空気圧で吹き付ける。1日当たり30m2のペースで施工した(写真:加藤 光男)吹き付けた金属の膜厚を計測している。厚さは平均140μm。膜の厚さは自由に設定できる。金属溶射の…
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