特集 第２部対策〜キャリア・グレードＮＡＴＩＰｖ４の継続利用はポート制限と引き換え
日経コミュニケーション 第520号 2008.10.15
| 掲載誌 | 日経コミュニケーション 第520号（2008.10.15） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全3965字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （895kb） |
| 雑誌掲載位置 | 40〜42ページ目 |
「ＩＰｖ４アドレスの在庫がなくなることは間違いない。対策の本命はあくまでもＩＰｖ６化。ただ，ＩＰｖ６を徐々に浸透させていくためにＩＰｖ４の延命策が欠かせない」（ＮＴＴコミュニケーションズ 先端ＩＰアーキテクチャセンタ ネットワークプロジェクトの宮川晋担当部長）。 この延命策として考えられているのが，「キャリア・グレードＮＡＴ」（ＣＧＮ）だ。これまで個人宅や企業ネットワークだけで利用されてきたＮＡ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ（全3965字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 第２部対策〜ＩＰｖ６化とＩＰｖ４延命策に残る課題
特集 第２部対策〜マルチプレフィックス問題最大の難関はホーム・ゲートウエイの更新
特集〜２０１１年よりも前の枯渇もあり得るデータ・センター事業に深刻な影響
ニュース解説１〜ＮＴＴ東西，フレッツ光の純増数が激減
ニュース解説２〜複雑なソフトが通信事故長期化の原因に
