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特集〜2011年よりも前の枯渇もあり得るデータ・センター事業に深刻な影響
日経コミュニケーション 第520号 2008.10.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第520号(2008.10.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1751字) |
形式 | PDFファイル形式 (273kb) |
雑誌掲載位置 | 43ページ目 |
IPv6普及・高度化推進協議会 常務理事インテック・ネットコア代表取締役社長荒野 高志氏 これまでは,IPv4アドレス不足が叫ばれながらも,CIDRやNATといった仕組みで当面は持つと言われてきた。ジェフ・ヒューストン氏が2004年ごろにアドレス枯渇時期の算出モデルを作ったが,当時は2020年〜2021年という予測だった。 ところが2005年に入ってからアドレスの消費が激しくなり,2007年には2…
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