特集 第2部対策〜IPv6化とIPv4延命策に残る課題
日経コミュニケーション 第520号 2008.10.15
掲載誌 | 日経コミュニケーション 第520号(2008.10.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2114字) |
形式 | PDFファイル形式 (648kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
IPv4アドレス枯渇への対策は二つある。IPv6化とキャリア・グレードNATである。 IPv6化は,アドレスを事実上無制限に得られる新プロトコルを採用する根本的対策だ。ただし,世界中で一気にIPv6対応が進むわけではなく,IPv4だけで利用できるサービスは,今後何年にもわたりインターネット上に存在し続ける。そこで,一つのIPv4アドレス(グローバル・アドレス)を複数のユーザーで使い回すことで枯渇…
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