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極言正論〜国家試験からCOBOLが消える 老朽システム、刷新待ったなし
日経コンピュータ 第986号 2019.3.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第986号(2019.3.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1599字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 106ページ目 |
基幹系システムなどで広く使われてきたプログラミング言語COBOLが、役割を終えるときが近づいてきた。 COBOLの「終わりの始まり」を象徴するような出来事があった。2019年に入って情報処理推進機構(IPA)が基本情報技術者試験の出題を見直すと発表したのだ。2020年春の試験からCOBOLに関する問題を廃止し、代わりにAI(人工知能)などに向く言語として人気が高まっているPythonを出題すると…
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