社長の疑問に答えるIT専門家の対話術〜匠の技無しで要件を定義 鳥の目持ち、地べたをはう
日経コンピュータ 第973号 2018.9.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第973号(2018.9.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2575字) |
形式 | PDFファイル形式 (507kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
第119回達人がいなくても要件は正しく定義しなければならない。システムの目的と方向を明確にする「大枠」を描く。誰が見ても「分かりやすい」資料を作る。谷島 宣之日経BP総研 上席研究員 今回は『だまし絵を描かないための要件定義のセオリー』(赤俊哉著、リックテレコム発行)という本を紹介する。良書だと思うものの残念な点が1つある。文章が横書きであることだ。 赤氏が「難しい表現やモデルを極力使わないように…
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