ＲＥＰＯＲＴ ＮＥＷＳ ＆ ＴＲＥＮＤ〜システムの投資効果を示す指標 山九が３月にも策定に着手
日経コンピュータ 第619号 2005.2.7
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第619号（2005.2.7） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全440字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （181kb） |
| 雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
総合物流や工業プラントを手がける山九は、自社のシステム投資効果を評価する手法作りに乗り出す。今年３月をメドに、開発業務と運用業務を対象に評価指標の策定方針を固める。評価指標の策定には、開発・運用業務を担当するシステム子会社のインフォセンスも加わる。 開発業務については現在、生産性を使ってシステム投資効果が示せるかどうかを検討している。ファンクション・ポイントを使った開発生産性が評価指標の候補とな…
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