REPORT NEWS & TREND〜SAPジャパンの2004年度は9%の減収 全世界は好調の中、日本法人のみマイナス成長
日経コンピュータ 第619号 2005.2.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第619号(2005.2.7) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全796字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
SAPジャパンの2004年度(1〜12月)の売上高が前年度比9%の減収だった。独SAPが1月26日(現地時間)に発表した連結決算で明らかになった。 地域別・国別でマイナス成長は日本法人だけ。独SAPはその原因を「マクロ経済の状況」と「内部の執行の問題」の二つに求めている。前者は最近のユーロ高を意味するとしても、後者の表現は微妙だ。SAPジャパンがトップ・マネジメント層を含む大規模な体制刷新を求め…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全796字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。