ＲＥＰＯＲＴ ＮＥＷＳ ＆ ＴＲＥＮＤ〜九州日本信販が基幹系刷新 Ｗｉｎｄｏｗｓ＋パッケージで開発費を半減
日経コンピュータ 第619号 2005.2.7
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第619号（2005.2.7） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全459字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （181kb） |
| 雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
九州地方の独立系クレジットカード会社である九州日本信販は、２００６年１月をメドに基幹系システムを刷新する。Ｗｉｎｄｏｗｓで動作するカード会社向け業務パッケージを導入することで、カード会社のプラットフォームとして主流のメインフレームを使ったシステム構成に比べて、開発費を半額程度に収める。開発総額は本誌推定で６億円強になる見通し。 九州日本信販が採用したのはＷｉｎｄｏｗｓ向け業務パッケージの「ＹＣＳ…
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