特集1 攻めの運用〜障害の根源を断つ
日経コンピュータ 第592号 2004.1.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第592号(2004.1.26) |
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ページ数 | 4ページ (全5349字) |
形式 | PDFファイル形式 (153kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜63ページ目 |
障害履歴の分析でトラブルの根本原因を排除システム開発の初期段階で運用設計をチェック過去の対策情報を共有する仕組みと、情報を改善するプロセスの確立によって、問い合わせ対応や障害復旧の時間は短縮できる。だが、それだけでは“攻めの運用部門”にはなれない。蓄積した情報などを利用して根本原因を排除するプロセスが必要だ。ITILはこのプロセスを「問題管理」と呼び、重要視している。 問題管理プロセスの狙いは二つ…
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