特集 宣伝・デザイン・機能… 「残念な商品」の法則 物はいいのになぜ売れない?〜やってはいけない「追加機能」 多すぎても少なすぎても不発
日経ビジネス 第1969号 2018.12.3
掲載誌 | 日経ビジネス 第1969号(2018.12.3) |
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ページ数 | 3ページ (全4051字) |
形式 | PDFファイル形式 (1114kb) |
雑誌掲載位置 | 39〜41ページ目 |
「残念な商品」の最後の共通項は、余計な追加機能を搭載していることだ。家電からアプリまで余分な機能が多いほど消費者に敬遠される傾向が強まっている。消費者の満足度を最大に高める機能の数とはいくつなのか。 「説明書がないと操作ができない時点で、その家電は機能が多すぎる」。東京・秋葉原の新興家電メーカー、サンコーの山光博康社長はこう話す。 同社が取り扱うのは、「あれもこれも」ではなく、「これができる」と1…
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