Ｎｅｗｓ プロジェクト〜東京駅前３地区最後の再開発着工
日経アーキテクチュア 第1272号 2024.9.26
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1272号（2024.9.26） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全847字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （844kb） |
| 雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
「東京駅前３地区再開発」の最後にして最大規模の「八重洲２丁目中地区第１種市街地再開発事業」が２０２４年８月８日に着工、同月２６日に起工式が行われた〔図１〕。２９年１月末の竣工を目指す。事業は八重洲二丁目中地区市街地再開発組合及び鹿島と住友不動産、都市再生機構（ＵＲ）、阪急阪神不動産、ヒューリック、三井不動産の参加組合員６社で推進している。 ＪＲ東京駅八重洲口の目の前で、３つの巨大な再開発が２０年…
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