News プロジェクト〜甲子園の「大銀傘」復活に150億円
日経アーキテクチュア 第1272号 2024.9.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1272号(2024.9.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全891字) |
形式 | PDFファイル形式 (579kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
2024年に開場100周年を迎えた阪神甲子園球場が新たな100年に向けて進化する。球場を運営する阪神電気鉄道(大阪市)は、内野の一部座席を覆う屋根「銀傘」をアルプススタンドまで拡張し、戦前の状態を復活させる〔図1、2〕。着工は24年11月、竣工は28年3月の予定。施工は大林組が担当する。 銀傘の拡張に併せ、売店や観覧エリアなどを設ける鉄骨造6階建ての建物も新たに建てる計画だ。この建物で銀傘を支え…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全891字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。