News 講座 データが語る建築界〜築40年以上のマンションは10年で倍増
日経アーキテクチュア 第1272号 2024.9.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1272号(2024.9.26) |
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ページ数 | 1ページ (全845字) |
形式 | PDFファイル形式 (173kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
分譲マンションでは、建物の老朽化と居住者の高齢化という「2つの老い」が着実に進行している。 国土交通省が2024年8月30日に公表した資料によると、築40年以上の分譲マンションは、23年末時点で136.9万戸に上る。これは分譲マンションのストック総数の約19.4%を占める。しかも今後、築40年以上のマンションは急速に増える。10年後には23年の約2倍に当たる274.3万戸、20年後には約3.4倍…
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