トピックス 難題抱える液状化後の沈下修正〜新築時に液状化対策を意識せよ 地盤調査・補強をアップデート
日経アーキテクチュア 第1271号 2024.9.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1271号(2024.9.12) |
---|---|
ページ数 | 4ページ (全4300字) |
形式 | PDFファイル形式 (2441kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜57ページ目 |
能登半島地震で甚大な液状化被害が発生した新潟市内。新築時に地盤補強をしていたのに不同沈下した住宅と、沈下を免れた住宅の違いは何か。大手住宅会社が東日本大震災後に導入した手法などを基に、対策を探る。 「地盤補強していたのに不同沈下した住宅が、こんなにあるとは」。建物の沈下原因と対策、沈下修正工事の技術向上などに取り組む一般社団法人建物沈下修正業者連合会(建沈連)の理事で、地盤品質判定士の橋本光則氏は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4300字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。