特集2 冷静と情熱の槇文彦〜インタビュー(2) 大松 敦氏 日建設計社長/槇文彦に学んだ都市計画の規範 日建設計・大松社長に刺さった言葉
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1080字) |
形式 | PDFファイル形式 (713kb) |
雑誌掲載位置 | 69ページ目 |
教育者としての顔も持つ槇文彦。1979−89年に東京大学工学部建築学科で教授を務め、「槇文彦研究室」を構えた。当時の教え子の1人に日建設計の大松敦社長がいる。大松社長には今も心に残る槇の言葉がある。─槇研究室を選んだ理由を教えてください。 大学2年の後期に東京・代官山の「ヒルサイドテラス」(1969−92年)を訪れたことがきっかけです。初めて外観を見た時は地味な印象を抱きましたが、建物と建物の間に…
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