特集2 冷静と情熱の槇文彦〜インタビュー(3) 隈研吾氏 隈研吾建築都市設計事務所/「米国に飛び出して理論で勝負」隈研吾氏が追った槇文彦の背中
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全2173字) |
形式 | PDFファイル形式 (1023kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
大学時代、槇文彦の下で模型制作のアルバイトをしていた隈研吾氏。2人は近年まで毎年のように酒を酌み交わしながら語り合ってきた。半世紀に及ぶ親交を通じて、隈氏が捉えた槇の本質とは。─アルバイト先に槇総合計画事務所を選んだ理由を教えてください。 私が大学生だった1970年代当時、槇さんと、後に大学院の研究室でお世話になる原広司先生の2人以外に共感できる建築家が見つかりませんでした。70年代は、それ以前の…
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