特集2 冷静と情熱の槇文彦〜世界が見た槇文彦/なぜ米国は槇文彦を評価したか東西両岸の建築に宿る真価
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 3ページ (全3189字) |
形式 | PDFファイル形式 (2191kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜68ページ目 |
1993年のプリツカー賞受賞者として、世界的建築家の地位を確立していた槇文彦。訃報は米国メディアにも報じられた。槇の米国での評価を決定付けるのが、東西両岸で設計した2つのビッグプロジェクトだ。 世界経済の中心地である米ニューヨーク。2001年9月11日の同時多発テロ事件で崩壊した世界貿易センタービルの跡地に、槇文彦が設計したビッグプロジェクトがある。13年竣工の超高層ビル「4ワールド・トレード・セ…
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