設計受注につなげる中大規模木造のコンセプトワーク〜ストーリーをつくり課題解決
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 6ページ (全5620字) |
形式 | PDFファイル形式 (4374kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜85ページ目 |
1脱炭素の潮流や木材利用を推進する国の政策を背景に、木造建築の普及が加速している。集合住宅やオフィスビルを木造で、と考える発注者は増えてきた。中大規模木造に対するニーズは着実に高まっている。しかし、大型建築の木造化に対する抵抗感が根強いのも事実だ。巧みなコンセプトづくりによって、多くの中大規模木造を実現してきた設計者の八木敦司氏に、設計受注に役立つコンセプトワークの進め方を解説してもらう。(本誌)…
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