特集1 万博パビリオンの現在地〜次代を担う若手20組 注目の「トイレ2」/「残念石」が京都から大阪・夢洲へ 巨石建造物に似たトイレ出現
日経アーキテクチュア 第1270号 2024.8.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1270号(2024.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1057字) |
形式 | PDFファイル形式 (965kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
Part3威信を懸けた開催地パビリオン若手設計者20組が万博会場内の合計20施設を設計している。公募で選ばれた20組のうちの1組は「トイレ2」を担当する。大坂城の石垣建設に使われなかった「残念石」に目を付け、約400年ぶりに石に光を当てた。 残念石がにわかに脚光を浴びている。約400年前の江戸時代初期、徳川幕府が大坂城を再建するため、各地から石を切り出させた。 だが運搬の途中で落下したり、使われな…
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