News 時事〜槇文彦氏が95歳で死去
日経アーキテクチュア 第1266号 2024.6.27
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1266号(2024.6.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1100字) |
形式 | PDFファイル形式 (466kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
日本を代表する建築家、槇文彦氏が2024年6月6日、老衰のため死去した。95歳だった。槇総合計画事務所(東京・渋谷)が同月11日に発表した〔写真1〕。 槇氏は1928年、東京都生まれ。52年に東京大学工学部建築学科を卒業後、米ハーバード大学大学院などの修士課程を修了した。 設計活動を開始するとすぐさま頭角を現し、「名古屋大学豊田講堂」(1960年)で日本建築学会作品賞を初受賞した。65年に槇総合…
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